不肖横井、恵美須町のPC屋でバイトしてたころから15年以上になるMacユーザなんですが、その当時から触れながらにしてどうしても慣れることが出来なかったものがあります。
ペンタブレット。
当時はワコムではArtpadというモデルが出たてのころで、256段階の筆圧に消しゴムボタン無しというきわめてシンプルなペンが付属だったのですが、当時としてはハイスペックなマシンに触ることができるPC屋でのバイトというのを良いことに、落書きを仕事の合間にやってみては「ああ こいつぁ良いモンだなあ」と思ったりしたものです。
その後自分のマシンを購入した際に、やはりペンタブも一緒に買って早速「ちゃんとした」絵を描こうとしてみたわけですが、マシンのスペックが低かったこととペンタブの挙動が自分の思ったとおりにならなくて即投げ出してしまい('ω';)
以後21世紀になるまでデジタル作業はもっぱらマウスのみでこなしてました。
それから時が過ぎて2001年、液晶タブレットCintiqが発表され、アナログの感覚でデジタル作業が出来るようになるかもということで、電気街に足を運んではこれを試し、導入。やがてウチの作業環境はオールデジタルになったわけですが、この液晶タブレットはコストがかかる/故障率がわりと高い/熱源となるので夏場が辛い(笑)等の諸問題があり、もちろん実用的には充分なものの、長期的に考えるとこれに依存するのはいささか不安がある(タブレットの故障はディスプレイの故障も意味する)ので、折を見ては普通のペンタブを引っ張り出しての練習も続けてきたのですが、どうにも思い通りの線が引けなくて、そのたびに押し入れにまたしまうということが何年も続きました。
が、大阪に戻ってきて数ヶ月、いくつかの作業の見直しを行ううちにペンタブでの描き方が突如として分かったというか、何が問題だったのかということに気付き、RIN漫画をあれしてしまったのをいいことに(すんませんホンマすんません)液タブからノーマルペンタブへというある意味時代に逆行したような気がしないでもない移行を果たすことが出来ました。
いままで出来なかったことが出来るようになるというのは個人的には非常に嬉しく(他の多くの作家の方々は普通にできてるやんというツッコミは受け入れますウフフ)それも15年越しなれば、感慨もひとしおというわけなのであります。
これはリアルタイムで1コインクリアできなかった1943を12年越しで達成した喜びに次ぐものが(次ぐのかよ)あります。
そうして出来上がったものがこちらです

まあ機材が変わっても腕が変わるわけではないわ!(つд`)
Web拍手レス
●住んでるところが同じとは感動ですね。王将、神戸屋・・・
大体の場所特定した!w
特定されたΣ/・ω・ ヽ
もう拍手レスが堺市の皆様からばかりというとてもローカルなサイト作りになっているこのBAUですが、この辺ホント住環境良いですね。天王寺もチャリで行けますし。